2008年1月 2日 水曜日
ベルリンのジャズ・トランぺッター、ティル・ブレナーの2006年作品。
僕が、初めてティル・ブレナーを聴いたのは、ファンクやDJを取り入れた先進的なアルバム「Blue Eyed Soul」だったのですが、本作「オセアーナ」は対極的なバラードアルバム。余計な飾りのない生のジャズです。ミュートトランペットのかすれた甘い音色と優しい雰囲気が余裕を感じさせますが、ストレートで純粋な雰囲気も同時に感じさせるのが、何とも言えません。
あたたかく美しく、格好いい。
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