2009年4月26日 日曜日
僕の大好きなノルウェーのエレクトロ・デュオ「Röyksopp(ロイクソップ)」の3rdアルバムがようやく出ました。丸くて甘いけどパーカッシブな電子音。それをストリングスやヴォイスパッドが包みこむことで生まれる、美しく幻想的な雰囲気が何とも言えません。メロディーも綺麗なんですよね。
この人たちの楽曲はパート構成やコード展開がよく考えられていて、さりげないインテリジェンスが感じられます。ジャンルは単なる表現スタイルの1種であって、音楽を構成する基本要素は不変のものですから、ベーシックを抑えているというのは大切なんですね。何事も。
前作の感傷的な印象を払拭しようとしたせいか、1st Trackにはハッピーな曲を持ってきています。そのためか、全体としては相変わらずマイナー調の曲が多いんですが、前作より明るいアルバムという印象になっていますね。
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