2009年11月15日 日曜日
織田裕二主演の邦画のほうではありません。ケイト・ベッキンセール主演の南極観測基地を舞台にしたサスペンス。史上初、南極大陸で発生した殺人事件を追うことになった連邦保安官。50年前に極地でおこった飛行機墜落事故との関係は・・・?
南極という環境固有の閉塞感(極限の寒さ、どの国にも属さない治安上の不安定さ、嵐の接近)が緊迫感をいっそう引き立て、丁寧なつくりで好感のもてる作品です。
ちなみに、土曜のレイトショーに行ったら、他にお客さんが全くおらず貸し切り状態。南極にいる孤独感が余計に感じられてしまいました...。贅沢ではありましたけど、もう少しお客さんが入って良い映画だと思うので、ちょっと残念ですね。Dark Castle Entertainment製作作品にしては、オカルトやホラーの要素がまったくない、まじめなサスペンス映画ですよ。同社作品は、あまり配給・宣伝力がないのかな。
星4つ[★★★★☆]
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