2009年11月22日 日曜日
自分の命と直結するタイヤの銘柄選びは、決してケチりたくありません。都市部に住んでいると市街地走行が多いので忘れがちだけど、タイヤは柔らかくて静粛ですべてを吸収してくれたらいいかというと、そうではない。中には、そういうコンセプトのタイヤや車もあるけれど、それは消費者の感じ取る力を無効化していることと同義で、馬鹿にされてはいませんか?
路面の状況・グリップの限界など、危険回避に必要な情報を運転者にフィードバックすることも、タイヤとステアリングの重要な役割です。そのようなインフォメーションを得るには、ある程度の摩擦・振動が不可欠になり、これらは静粛性・快適性と相反する要素になります。必要なのは、絶対的なグリップでも絶対的な静粛性でもなく、その人の主な使用環境にマッチしたバランスということになります。だから、スポーツ走行をしないからといって、タイヤ選びに気を配らなくて良いという理屈にはなりません。
今、履いているタイヤ「PIRELLI P7」はだいぶバランスの良いタイヤですが、経年劣化でサイド・ウォールにヒビ割れが出てきました。溝は、まだ半分以上残っているんですけどね。次も同銘柄でかまわないのですが、P7はリニューアルしていて製品特性が変わっている模様。ならば、いっそのこと他社同クラスを考えよう...ということで、次はこれを狙っています。
- 関連リンク -
・日本ミシュランタイヤ
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