2005年7月16日 土曜日
「メメント」で一躍有名になったクリストファー・ノーラン監督による、バットマンの誕生秘話。バットマンが葛藤を抱えた人間らしいダークヒーローになるまでの過程を描いた本作は、ジョエル・シューマカーが監督し、派手さと裏腹に空洞化したストーリーで評判を落とした近年のバットマン(「バットマン フォーエバー」、「バットマン&ロビン~Mr.フリーズの逆襲!!~」)と異なり、映像もストーリーも硬派で人間らしい部分を描いていて、ティム・バートンが築き上げた本来のバットマン(「バットマン」、「バットマン リターンズ」)への復活を感じさせます。役者陣が非常に豪華でそれだけでも見る価値があります。
2005年7月10日 日曜日
![Star Wars, Episode III: The Revenge of the Sith [Original Motion Picture Soundtrack] [Includes Bonus DVD]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000850IS6.09.MZZZZZZZ.jpg)
Star Wars, Episode III: The Revenge of the Sith
[Original Motion Picture Soundtrack] [Includes Bonus DVD]
先行上映で7/2に観てきました。ほとんどフルCGの映像世界は素晴らしい物がありますし、エピソード4,5,6にあたる旧3部作へ向けて謎が明かされていくストーリーは面白い。その人間らしさ故に、暗黒面へ落ちてしまうアナキン。旧3部作で一切無感情に描かれていたダース・ベイダーが、実はもともと感情にあふれた青年だった。それにしても、悲しすぎる結末です…。旧3部作を知らないと話の重みが違うので、これから見る方はぜひ予習を。(→スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX)
2005年7月 1日 金曜日
村上龍の名作小説「コインロッカー・ベイビーズ」(原作のレビューはこちら)がアメリカで映画化されるそうです。バル・キルマー、リブ・タイラー、ヴィンセント・ギャロ、ショーン・レノンの出演が決まっているそうな。原作が好きな作品だけに楽しみですが、村上龍原作は映像化するとB級作品になりそう。。。
2005年6月19日 日曜日
電車男 / 村上正典 監督 [ 映画 ]
ネットや週刊誌で話題を呼び、日本映画史上、類を見ない早さで小説から映画化に至った電車男。それだけホットな話題という事ですね。2ちゃんねる(はてなダイアリー - 2ちゃんねるとは)のログである原作がどう映像化されたのかという点に関心がありましたが、前半は忠実な再現、後半は映画向けの脚色になっていて、笑いと泣きのバランスが良く、楽しめました。山田孝之君のオタクぶりもやりすぎな位、本気。グッときました。
2005年6月 9日 木曜日
![The Forgotten [Original Motion Picture Soundtrack]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000305ZRU.01.MZZZZZZZ.jpg)
The Forgotten [Original Motion Picture Soundtrack]
ジュリアン・ムーア主演のサイコ・サスペンス…と思いきや、後半はオカルトに。母性本能・親子愛を描いた部分はなかなか良かったですが、オチが弱い。
2005年5月31日 火曜日
デビルマン / 那須博之 監督 [ 映画 ]
永井豪の名作コミックスを実写化した映画「デビルマン」をレンタルDVDで鑑賞。有名人は多数出演していますが、どれも必然性のあるキャスティングとは思われず、各種タレントの顔見せ映画のようになっていて、演技力も全体に物足りなく感じました。シナリオも原作を踏襲しつつ時間内におさめようとしたのが裏目に出たのか、抑揚がなくつながりも不自然でいまいち世界に入り込めず、ウリのはずのCGシーンもエフェクトが甘いのか輪郭が出過ぎていて空気感がなく、ゲームっぽい感じで総じて駄目。
2005年5月 4日 水曜日
名優ロバート・デニーロと天才子役ダコタ・ファニング出演のサスペンス/スリラーです。
■ストーリー
妻を亡くして以来、心を病んでしまった娘の療養のために2人で田舎暮らしを始めるのだが、チャーリーという空想の友達と遊ぶ<かくれんぼ>のゲームがエスカレートして娘の行動が常軌を逸していく。一体チャーリーとは何者なのか・・・。
2005年4月26日 火曜日
キアヌ・リーブス主演、アメリカンコミック「The Hellblazer」が原作のダークヒーローもの。話に「マトリックス」との共通点が多いように感じますが、世界観が斬新で映像にも現実味があり、楽しめました。キリスト教に理解が深いと、身近な文化の話としてより楽しめるかもしれません。Toho-Cinemasで視聴。全室THX対応なので、やはり音がいい。


続きを読む... "Batman Begins / Christopher Nolan監督"




(写真はノベライズ本-竹書房文庫)
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