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日本の6人組クラブジャズバンド「JABBERLOOP」の新作ミニアルバム。
本作は脱正当派。ハズした感じになっていて、旧作「INFINITE WORKS」などに比べるとかなり砕けたポップな雰囲気です。1曲目からKick4分打ちのHouseリズムだし、JABBERLOOPってこんな軽妙なサウンドだったかな? SOIL&"PIMP"SESSIONSとか、PE'Zみたいな、POPS系のJ-Jazzバンドが脳裏をよぎります。
だからこそ、「OOPARTS」(=Out Of Place ARTifactS、場違いな加工品)というタイトルなんですね。
若手のJapanese Club Jazzのミュージシャンとしては、「quasimode」なんかが台頭してきていますが、個人的にはこちらのほうが上品な感じがして好きですね。特に、ピアノやドラムのグルーブ感がいい。
Alternative Rockの名曲、Nirvana「Smells Like Teens Spirit」を青木カレンのVocalでカバーしたTr.4や、ベルギーのピアニスト、ジャン・フランソワ-マルジャンへの提供楽曲のRemix版 Tr.6「 Red Bath (JABBERLOOP Remix)」が聴き所です。
Beautiful Field [ 音楽 ]
美しい旋律のピアノをフィーチャーしたJazzy HipHopのコンピレーション。
Jazzy HipHopは最近確立しつつあるジャンルで、JazzのサンプルにHipHopのリズムを組み合わせた音楽のこと。Nu Jazzに分類されることもある。Club Jazz, Cross Overの上品さにちょうど飽きていたこの頃、この単純で図太いHipHopのDrums Loopが心地よい。ただ、Scratch(Loop?)で作る雑なアレンジ部分は個人的にちょっと減点。
Jazzの美しさとHipHopのキャッチーさが両立していて気楽に聴ける。おすすめ。
ベルリンのジャズ・トランぺッター、ティル・ブレナーの2006年作品。
僕が、初めてティル・ブレナーを聴いたのは、ファンクやDJを取り入れた先進的なアルバム「Blue Eyed Soul」だったのですが、本作「オセアーナ」は対極的なバラードアルバム。余計な飾りのない生のジャズです。ミュートトランペットのかすれた甘い音色と優しい雰囲気が余裕を感じさせますが、ストレートで純粋な雰囲気も同時に感じさせるのが、何とも言えません。
あたたかく美しく、格好いい。
高速でたたみ掛ける切れ味の鋭いBigBand Tune。スピード感のあるビッグバンドジャズを集めたカッコいいJazzコンピレーションアルバムを見つけました。ドライブに良いかも。
Tr.02 TIME CHECK / Buddy Rich
Tr.05 AIREGIN / MAYNARD FERGUSON
Tr.06 DOMINGO / JACO PASTORIUS
Tr.09 NICA'S DREAM / TOKYO ENSEMBLE LAB

All Smiles / Kenny Clarke - Francy Boland Big Band
最近、Kenny Clarke - Francy Boland Big Bandにハマってます。最近、購入したコンピレーション(「Jazz For More」、「Colours of Groove IV -Woody'n You-」)に収録されていて気になっていたので、アルバムを購入しました。Kenny Clarkeは、ちょうどSwingからBe Bopに移行する時期に活躍したドラマーだそうで、Miles Davisと絡んだりもしてたようですね。このアルバムは1968年の作品。Be Bopの時代はあまりSwingしないでストレートなリズムだし、ドラムの役割が重要なので今の音楽にも通ずるものがあるように感じました。他の作品も探してみようと思います。






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